レーシックではなく近視を改善する視力回復法 

全国に広まり始めているといわれる新しい視力回復法通電治療についてスポットをあてて近視改善のレポートをまとめてみました。

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軽い近視と強い近視の回復度の違い

軽度の近視と中程度の近視に分けて通電治療を実際にどのように進めていくのかを紹介します。



乱視視力0.5(マイナス1Dのレンズでの矯正視力1.2、乱視度は低い)ケース。

軽度の近視になります。

近視度は検査上では軽いので、十分に通電治療で回復が見込めると考えられます。

可能性として本当の近視になっていないかもしれないからです。

通電治療の1回目で裸眼視力0.5だったのが1.0に上がった場合は、仮性近視だと断定できます。

この場合、効果が非常に期待できます。

ただ、次回までにこの効果を保てるかが問題になります。

日常生活の注意点をアドバイスして、視力がなるべく戻らないようにします。

初回治療で裸眼視力0.5だったのが0.6〜0.9になった場合は、2回目の通電治療を1週間以内に行って視力をさらに上げるように勧めています。

もちろん、日常生活にも気をつけるよう指導しています。

次に、裸眼視力が0.5と通電治療をしても変わらない場合です。

まず考えられるのが、近視の状態になってから長く(1年以上)たっているということです。

あるいは、パワーが足りなく通電が十分出来なかった可能性もあります。

いずれの場合でも治療を追加し2回目以降も続けていけば、かなりの確率で視力は上がると考えられます。

裸眼視力0.08(マイナス3Dのレンズで矯正視力1.2、乱視は軽度)ケース


裸眼視力がかなり悪いのですが、矯正して1.2見えるようになるので、視力の悪くなるような特別な病気ではないことが分かります。

ただ、すでに中等度の近視になっていてマイナス3Dのレンズが必要になっています。

1回の通電治療で裸眼視力1.0まで回復する人は、ここまで程度の強い近視の場合ほとんどいません。

一般的には、これは通電治療でも視力の大幅な改善は難しいと考えられます。

でも、実際には個人差等もありまったく可能性がないと言うことではありません。

通電治療の効果をあまり期待せずに行ったところ、両眼で0.3〜0.5が見えるようになり、眼鏡をしないでスポーツが出来るようになって満足しているという人もいます。

あるいは、1回目は全く効果がなかったけど、10回以上続けていたら裸眼視力が1.2になった人もいるそうです。

こういうケースを見たりすると、通電治療の結果を予測することは難しいことだと痛感させられます。

一般的には、比較的軽いマイナス2D以下の近視の人にはよく効くことが多いのです。

しかし、マイナス3Dの人で裸眼視力が1.2以上になったということもあれば、軽度の近視でマイナス0.75Dなのに効果が現れないということもあるのです。

さらに、強度の近視が改善したということもあるのです。

通電全経過の裸眼視力変化

 屈折別 通電前 通電後
−1D未満 0.68 1.09 0.41↑
−1D〜−2D 0.39 0.81 0.42↑
−2D以上 0.25 0.56 0.31↑
平均裸眼視力変化 0.45 0.82 0.37↑



通電治療の屈折度数別の裸眼視力の変化を256名(512眼)に対して示したものが上図です。

データにも現れていますが、通電治療が軽い近視のほうがあがりやすいことが分かります。

ただし、マイナス2D以上の近視の人でも視力の変化幅が0.31と上昇していることがわかります。

通電治療の結果に影響する因子がいくつかあり、その因子の組あわせによって結果は違ってくるのです。

実際に知人の病院にはこの軽度と中等度の中間の子供がほとんどです。

お子さん自身が見えにくいと訴えてくることは少なく、学校の検査で指摘されて初めて目が悪くなったことに気づくことが多いようです。

そして、どれだけ生活改善に取り組めたか、がんばって通院を続けられるかということが通電治療の結果を左右する大きな因子なのです。

携帯ゲーム機などをすれば、せっかく通電治療で向上した視力は簡単に悪くなってしまいます。

また、通院間隔が空いてしまったり、通院を通電治療の途中でやめてしまったら、やはり視力はまた下がってしまうでしょう。

専門医院に通い続けている患者さんたちが、一生懸命に治療に取り組むほど効果が上がることを証明してくれています。

通院治療の結果に影響する因子

因子 状態
近視度 軽度 中等度 強度
近視状態になってからの期間 間もない 1年以内 1年以上
1回目の通電効果 著効 やや効果あり ほとんど効かない
2回目以降の通電効果 常に良好 次第に上がる ほとんど効かない
日常生活の改善 改善 やや改善 ほとんど変わらず
熱心度 大変熱心 熱心  余り熱心でない
時間的余裕 余裕あり 少しはあり 余りなし
刺激に耐える力 耐えられる 少しは耐えられる 弱い

いずれも左ほど、効果が望めます。

実際にはこれらの組み合わせにより、結果はまちまちです。

視力回復 遊びながらのトレーニングで回復した視力を安定させる方法
通電治療
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硬くなった毛様体筋をリセットする通電療法
検査と診察で通電療法の適応を判断
弱い電気を眼の周囲の皮膚から5分間流すだけ
週1〜2回の治療を継続すれば視力が上がる
20年以上前から視力改善のための通電治療を行っていた
20年間で副作用の報告は殆どない
初期の近視では大幅に視力が回復
中高年の近視や眼精疲労にもう効果
視力検査の表現方法
子供の視力をマイナス3Dくらいまでに抑えたい
軽い近視と強い近視の回復度の違い
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生活習慣を改めて近視の進行を防ぐ
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必ず手元にも卓上スタンドなどの照明を
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子供が納得できるような指導をする
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携帯型ゲーム機が眼を悪くしている現実を直視する
通電治療中のテレビは1日30分に
パソコンの画面はなるべく大きいものに
眼を良くするオススメの遊び
視力回復を謳った本やゲームの盲点
なるべく遠くを見渡せる席に座る
眼が疲れたら目薬や蒸しタオル
眼に効果があるといわれるサプリメント
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